素材について

素材

純粋なプラチナ・金では強度が弱いため、銀や銅、パラジウムなどの割金を混ぜ、指輪に適した合金にしています。配合する割金の配合により、色や変色・変形のしにくさが変わります。それぞれの特徴についてご紹介いたします。

Pt950
プラチナ95%と割金から出来ています。上品な白く美しい輝きが特徴です。希少性が高く、変色・変形がしにくいことから、婚約指輪や結婚指輪の素材として日本では最も人気があります。
K18YG
金75%と割金からできています。金の含有率が高いため、K10より濃いイエローの色味で、イエローベースの日本人の肌と馴染みやすいです。変色・変形しにくく、欧米ではプラチナより人気があります。普段ゴールド系のアクセサリーをつけることが多い方は、合わせやすい素材です。
K10YG
金42%と割金からできています。K18YGと比べると淡いイエローの色味です。硬度が高く変形しにくい反面、K18YGより変色しやすい素材です。金の割合が少ない分、低価格で気軽に手に取っていただけます。

アレルギーについて

金属アレルギーとは、「金属が汗などによってイオン化して溶けだし、身体の成分と結合することで、かゆみやかぶれを引き起こすこと」を言います。プラチナや金は、金属アレルギーが起こりにくい素材と言われていますが、パラジウムや銅などの結婚指輪の割金に使われる素材からアレルギーを引き起こす場合もあります。
「金属アレルギーが心配」という人は、結婚指輪を購入する前に、皮膚科などで金属アレルギー検査(パッチテスト)を受診されることをおすすめします。